社長ブログ

不動産営業マン全員が宅建持っているわけではありません^^;

2026/02/14

おはようございます。今回は宅地建物取引士の資格についてお話したいと思います。不動産には宅建という資格があるということをご存知の方は多いと思います。そして、不動産業に携わっている者は絶対必要で全員が持っていると思われているかもしれませんが、実際は、なくても問題ありません。ただ、持っていたほうがもちろんメリットは多いです。まずは、主なメリットを3つ挙げてみますね。

まずは、

  • 信頼性の向上

です。宅建資格を持っていることは、顧客に対する信頼性を高める要素となります。不動産取引は大きな金額が関わるため、法律や契約に精通している専門家の存在が重要です。宅建資格を持つことで、顧客からの信頼を得やすくなり、取引をスムーズに進めることができます。

 

2つ目は、

  • 業務範囲の拡大

です。宅建資格を持っていると、不動産取引に関する多くの業務が行なえるようになります。例えば、重要事項説明を行なうことができたり、契約書に関する重要な部分の確認や説明を任されることがあります。これにより、より専門的な業務を担当することができ、スキルや経験を積む機会が増えます。

 

最後は、

  • 昇進、給与アップの可能性

です。宅建資格は、業務の幅を広げるとともに、企業内での昇進や給与アップのチャンスを高める要素となります。入社の際は保有しているほうがもちろんプラスになります。そして、会社によっては、宅建資格として、月に1~5万円付けてくれるところもあると思います。不動産業界では、宅建資格を持っていることが評価されるため、資格保持者に対しては管理職や高額な案件を任されることが多く、結果としてキャリアアップが期待できます。

 

今お伝えしたようなメリットがあるので、不動産業に携わっている者で、まだ保有していない方の多くは宅建取得を目指しています。仕事をしながら勉強を頑張り、年に1回しかない試験に臨んでいます。

 

次に、ご自身が家を売ろうとしたとき、又は家を買おうとしたときの担当者が宅建資格を持っていない場合、何か問題があるでしょうか?答えは、問題はありません。ご安心ください。宅建の資格は持っていなくても知識、経験が豊富な営業マンはたくさんいらっしゃいます。逆に宅建資格はもっていても、まったく経験がない営業マンもいます。保有している、してないは一旦置いといて、相談の際に親身になって対応してくれているか、知識や経験はありそうか、信頼できそうかどうか、しっかりチェックすることが大事になってきます。その営業マンが宅建資格がなくても、保有している者が必ずサポート、フォローに付くと思いますので大丈夫です。

 

そして、宅建資格を保有していることは会社にとっても重要になってきます。ここから、スタッフの宅建資格の有無がどのように影響を及ぼすのかお伝えしますね。宅建業法では、5人に1人は宅建資格者がいないといけないとなっています。ということは、5人の会社で宅建資格保有者が1人しかいなくて、その保有者が退職した際は、営業ができなくなってしまいます。早急に宅建資格者に入社してもらう必要があります。又、人数を増やして規模拡大を図ろうとしている不動産会社も、宅建保有者1人入れることで人数を増やすことができます。そして、やっぱり、多くのスタッフが宅建資格を保有しているということは、会社の信頼度にも繋がりますので、会社にとっても多くのメリットがありますね。