社長ブログ

巨大地震に備える、、、不動産オーナーとしての努めとは、、、

2025/12/08

おはようございます。今回は巨大地震や土砂災害、地球温暖化などの異常気象に関する不動産オーナーとしての務めについてお話したいと思います。今年も、連日40°近い気温が続いたり、地震もありました。このように、近年では、日本全国各地でいろんな自然災害が起こっています。この自然災害によって、所有している投資物件にも影響が出る可能性はゼロではありません。事前に備えが必要です。物件の備えももちろんですが、入居者様への備えも大事です。今回の動画では、猛暑、土砂災害、地震に分けて、それぞれ不動産オーナーとしてどのような備えができるのかお伝え致します。

 

まず、「猛暑」に対する備えについてですが、まずはエアコン設置だと思います。もちろん、実際は入居者様が必要に応じて設置するものではあるのですが、やはり近年のこの猛暑、不動産オーナーのほうで事前に設置してあげておくべきかもしれませんね。入居者様によってはエアコンを購入するまとまったお金が確保できない方や、設置したいけど業者のスケジュールが埋まっていてなかなか対応してもらえない方もいらっしゃると思います。夏場の時期は、エアコン設置する業者も本当に忙しくされています。なので、オーナーのほうから事前に依頼してエアコンを設置しておくべきかもしれませんね。

もちろん、不動産オーナー様側からすれば「費用がかかってしまう」という声もあると思いますが、家賃に上乗せしたり、礼金として徴収したり、確保する方法はあります。そして、近隣のライバル物件がエアコンを設置していなければ差別化もできます。数ある賃貸物件からご自身の物件を選んで入居していただいたお客様です。快適に生活していただきたいですよね~、入居者様の体調にも関わることですので、エアコン設置については優先的に検討されたほうが良いかもしれませんね。

 

次に、「土砂災害」です。近年、大雨からの土砂災害による被害が各地で起こっています。ただ、この大雨による土砂災害ですが、地震とは違い、突然発生するものではありません。大雨が降ることはTVでも早め早めに伝えてくれます。なので、自然災害の中でも対策がとりやすいと思います。まずは、入居の際に、入居者様に防災グッズをお渡ししておくのも良いと思います。そして、ハザードマップも一緒にお渡ししておくと良いです。ハザードマップは各自治体のホームページから簡単に取得できます。ハザードマップには避難所も記載されているので、いざというときに安心です。

又、その大雨がご自身の物件に直撃しそうなときは、事前に、入居者様に避難の連絡をこちらからしておくことも大事です。万が一のことを考えて、先を見据えた行動が大事になってきます。場合によっては、「こちらで費用は負担するので、今日だけはホテルに避難されませんか?」と声かけをしてみましょう。その後の判断はもちろん入居者の判断になりますが、オーナーとして声かけしておくことは大事かもしれませんね。ここまでする不動産オーナーはあまりいらっしゃらないかもしれませんが、だからこそ、他の不動産オーナーと差別化でき、入居者は感謝されると思います。どうぞご参考ください。

 

最後に「地震」です。これは、いつ起こるか誰にも分かりません。突然起こります。なので、対策のしようが難しいですが、やはり入居の際に、防災グッズをお渡ししたり、賃貸借契約書などと一緒に地震に関する注意点などをまとめた資料を事前に渡したり、できうることはやっておきましょう。

 

不動産オーナーは入居者から家賃をいただいています。家賃をいただいている以上、快適に、そして、安心して住んでいただける状態を提供してあげなければいけません。そして、入居者の命も守るという意識が必要だと思います。ぜひ参考にしていただけたらと思います。