社長ブログ

戸建投資でリフォーム費用を抑える方法

2026/04/10

おはようございます(^^)/ 戸建投資において、利益を大きく左右するのが「リフォーム費用」です。購入価格よりも、実はリフォーム費用のほうが予算超過につながりやすく、初心者のつまづきポイントにもなりがちです。とはいえ、品質を落としてしまっては入居者がつかず、結局は長期空室による損益を招きます。安く済ませながらも、入居者が選びたくなる家に仕上げるには、いくつかの戦略と判断基準が必要です。今回は、戸建投資でリフォームコストを賢く抑える具体的な方法をお伝えしたいと思います。

 

➀リフォーム前にハウスクリーニング

です。「えっ、普通はリフォーム後にハウスクリーニングでしょ?」と思うかもしれませんが、もちろん、リフォーム後にもハウスクリーニングをしますが、リフォーム前にしたほうが良いケースがあります。戸建投資をやろうとする物件の中にはボロボロなものもあると思います。全面リフォームしないといけないなぁと思うかもしれませんが、一度ハウスクリーニングを入れて、その後の状態を見て判断しても遅くはありません。こちらの写真をみてください。浴室の写真ですが、見ての通りカビだらけで交換しないといけないと思われるかもしれませんが、ハウスクリーニング入れた後はこちらです。びっくりするくらいカビが落ちたので、部分補修、部分交換で済ませることにしました。このように、ハウスクリーニング代は余分にかかりますが、価値は十分にありますので、ぜひご参考ください。

次は、

②全部やらない

です。戸建投資の初心者が陥るのが「ぜっかく買ったから全部キレイにしたい」という考え方です。しかし、戸建賃貸の場合、全てを新品にする必要はありません。むしろ、「優先順位づけ」が最重要です。優先順位の高い場所は、

  • 水廻り
  • 玄関
  • 床のCF、天井・壁のクロス
  • 外回り

です。水廻りは新品にする必要はありません、大事なのは清潔感です。清潔感を保っておけば問題ないです。2番目の玄関は、お客様を案内するときの第一印象に繋がるからです。やはり、第一印象は大事です。なので、この玄関で、キレイにオシャレに仕上げて好印象を与えることができれば、早期入居に繋がりやすいです。

最後は、

③素材選び

です。リフォーム費用は、素材選びによって大きく変動します。プロでなくても判断できる節約のコツを挙げます。まず、床材でいえば、戸建賃貸の場合、安くて施工が早く、そしてデザインが豊富なCF(クッションフロア)で十分です。無垢材やフローリングにする必要はないです。戸建賃貸は高級感より清潔感が重要なので、コスパ最強のCF(クッションフロア)が最もお薦めです。

壁紙は、割安な量産クロスで十分です。デザイン性や機能性に優れている割高な1000番クロスにする必要はありません。量産クロスで部分張替えしたり、一面だけクロスの柄を変えてアクセントにしてオシャレな雰囲気に変えたり、費用を抑えつつ差別化できます。ご参考ください。

まとめですが、戸建投資でリフォーム費用を抑える最大のポイントは、必要な部分だけ、最適な工法と素材で仕上げるということです。戸建投資は「リフォーム勝負」と言えるほど重要な工程なので、今回のポイントを押さえることで、より高い利回りを実現できるはずですので、ぜひ試してみてください。