居住中の物件の内覧
大切な物件探し!!気になる物件が見つかったら必ず内覧をしますよね(^▽^)♪
内覧の際、現在誰も住んでいない「空」物件と、まだ売主さんが住んでいる「居住中」物件があります。
今回はこの「居住中」の物件についてお話します(^^)
「居住中」の物件は売主さんが立ち会わない場合もありますが、内覧の際、売主さんが立ち会う場合もあります。
内覧の際売主さんがいると「細かいところまでじっくりみれない」「クローゼットや収納の中を開けて見れない」「写真を撮りづらい」など、売主さんに遠慮して落ち着いて内覧できないと思う方もいるかと思います。
しかし、売主さんが住んでいるからこそのメリットもあるんですよ!!
①家具・家電が設置されている
居住中の物件は部屋に家具が置いています。実際に住む時の家具の配置や大きさがイメージできます。
②どんな人が家を使ってきたのかが分かる
空室の物件では基本的に契約の時まで売主さんに会う事ができませんが、居住中の物件は内覧の時に会えるので住んでいる方の人柄も分かるので安心です。
③情報を聞ける
売主さんと直接話が出来る為「近隣にどんな人が住んでいるか」「騒音」「交通量」「治安」等、直接聞くことができる。
売主さんしか知らない情報が聞けるので安心ですよ(^^)v
弊社でも「居住中」の物件は多く、内覧の際はスタッフがご案内しますので、聞いておきたいけど自分からは売主さんに聞きにくい事などがあれば、弊社スタッフにご相談くださいね。
お客様の納得のいく物件が見つかるまで精一杯お手伝いさせて頂きます(^▽^)
弊社のHPはこちら→buddy2103buddy.com/