競売になってしまった方々の声
住宅ローンの支払いが難しくなり、『競売』しかないと思っている方も多くいらっしゃいます。
では、競売になってしまうと家はどうなるのでしょうか??
あなたの意志は関係なく無条件で家を取られてしまいます。
不動産の価格は裁判所に委嘱された不動産鑑定士が決めます。
これがいわゆる最低売却価格です。市場価格よりもかなり低く、5~8割といわれています。
では残債はどうなるのでしょうか??
たとえば、住宅ローンの残債が1,500万円として1,000万円で落札されたとするの残り500万円となります。
もちろん支払い義務は発生いたします。競売になったから支払わなくていいというわけではありません。
ご相談に来られる方の中には、競売開札2日前や競売開札後に来られる方がいらっしゃいますがこの段階では残念ながら任意売却は断念するしかありません。
≪競売になってしまった方々の声≫
・『どうにでもなれ』と投げやりになっていました。諦めずに電話しておけば状況が変わっていたかもしれない・・・。
・かなり低い額で落札されてしまった。残債が多く残ってしまい、どうやって払っていけばいいのか不安で仕方ない・・・。
・任意売却という方法があることすら知らなかった。知っていたらすぐに電話していたと思う。
・競売になってしまい、家族も離れていき先が見えない・・・。
・近隣の方にもバレてしまい、住みづらくなっている。競売で落札されたので早く出ないといけないが引っ越先も費用もない。
・誰に相談していいか分からず時間だけが過ぎていってしまった。
・諦めてしまい何も行動しなかった。家族に迷惑をかけてしまい、後悔している。
・これからどうなるのか分からない。
競売はデメリットしかありません。
後悔する前にまずは相談する事が大切です。
弊社任意売却の専用HPはこちらからご覧頂けます → 西日本任意売却サポートオフィス
相談は無料です!!